生活

自己防衛おじさんから学ぶ今後あなたがやるべきこと

自己防衛のイメージ
ねこすけ

うさみ、自己防衛おじさんって知ってる?

うさみ

自己防衛おじさん?

ねこすけ

うん。
なにやらネット上では有名な人らしいんだ。

うさみ

有名な人なの?
私は知らないわね。



こんにちは。マーサです。
今回は自己防衛おじさんから学ぶ今後あなたがやるべきこと、というテーマで記事を書きたいと思います。

皆さん自己防衛おじさんってご存知ですか?
ネットでは結構有名な方みたいです。
元々一般人でTVのインタビューで話題になり、後にCMに抜擢されるくらい有名になった方のようです。
知らない人の為にYouTube動画を貼っておきますね。

この方は顔芸?が面白いということで見てるこっちがちょっとイラっとしてしまうような顔をしていますが言っていることはまともな事を言っています。
今回は自己防衛おじさんのインタビューから今後衰退していくであろう日本でどのような生き方をすればいいのかを考えてみましょう。

一応、後のCMも貼っておきますね。

前回の記事はこちら

今後の日本

年金はあてにできない

税金関係のイメージ

皆さん年金をあてにしていますか?
ご存知だと思いますが、日本の財政は悪化しています。
さらに少子高齢化により年金の財源がかなり怪しくなってきています。

今の20代、30代が年金をもらうことができるようになるのは70歳以降というニュースコメンテーターもいます。
僕もこの考えには同じ意見で、ほぼ確実ではないかと思います。
年金の受給開始年齢は基本的に65歳をベースに選択制で60歳から受給することもできるようです。
ですが60歳から受給開始してしまうと月々の受給額が減少します。
逆に70歳から受給開始にすると月々の受給額が増加します。

仮に60歳で定年を迎えたとして70歳で受給開始するとします。
その間10年間は空白期間があるわけです。

かなり節約して夫婦2人で年間支出200万に抑えたとしても
200万×10年=2000万円の貯蓄が必要になってきます。

しかもニュースで話題になった老後2000万円不足問題。
仮に年金を受給していても不自由ない生活を送るためには約2000万円足りないということです。


計4000万円です。
70歳まで元気に働ける自信がある人は2000万円あれば良いでしょうが、
60歳定年と同時に働けなくなったらor年金受給開始70歳からにすると追加で2000万円です。

僕自身はとても70歳まで働ける自信ないですし、働きたくもないですね。

増え続ける社会保障費

折れ線グラフのイメージ

増え続ける社会保障費。
これもかなり痛いですね。

健康保険料
年金
雇用保険 などなど。

年々増え続けています。
さらにその他にも消費税の増税など、追い打ちをかけるように増税しています。

日本は財政難ではありますが、増税するタイミングでは無かったと僕は思います。
デフレが20年以上続いており、異次元金融緩和を持ってしてもデフレから脱却できていないからです。
本来であれば消費税率を減らして消費を活性させインフレに向かわせるべきなのですが逆のことをやっています。

余談になってしまいましたが、社会保障費という面でも少子高齢化の悪循環ができてしまっているわけであります。

皆さん、給与明細の健康保険料など気にしたことありますか?
サラリーマンをしていると普段あまり気にしないですが、
フリーランスになった僕からすると、とても高いなと思います。

上がらない給料

お金のイメージ

下の画像をご覧ください。
厚生労働省が発表した賃金の推移になります。

賃金推移

まず性別賃金の推移について。
男性は平成元年あたりまでは右肩上がりに推移していますが、平成以降は横ばいです。
一方、女性の方はというと右肩上がりで上がってきていますね。
女性の社会進出により女性の賃金が上がってきたものと思われます。

次は下の表、対前年増減率を見てみましょう。
男女計で見ると平成11年から平成30年までの平均は0.1%です。
男性に関しての平均は0.0%、女性に関しては0.7%となっています。

仮に表の中で一番良い増加率の平成27年 1.5%で計算してみましょう。
前年の平成26年の賃金である29万9600円に1.5%を掛けると

299600×1.5=4494円

一番良い年の増加率1.5%で約4000円しか上がらないことになります。

毎日、毎月のノルマや上司からの叱責に耐え、ストレスを抱えながら仕事を頑張っていてもたったこれだけしか上がらないことを考えると恐ろしいですね。

もちろん昇格などで賃金ベース自体が上がるケースもあると思いますので、
参考程度にして下さい。

高い税率

支出を計算するイメージ

さて、いよいよ消費税の10%も導入されました。

8%から10%だからそんなに実感がないと思う人もいると思いますが、
庶民、貧困層にとっては結構痛い金額だったりします。

実は消費税に限らず、いろいろな所で新たな税金が追加されていたりします。
最近でいうと2019年1月から開始された出国税、日本を出国する際にチケット料金に1000円プラスされ徴収されます。

他には2015年に所得税の最高税率が40%→45%
相続税が50%→55%などがあります。

富裕層からも容赦なく徴収しようという気概が伺えます。
そして富裕層にとって大きな痛手になったのが
『国外転出時課税制度』です。

これは日本で株式などの金融資産が1億円以上の含み益がある人が対象で、
今まではシンガポールやドバイなど株式売却益に税金が課されない国に移住し、
株式を売却して課税を逃れるケースがあったのですがこれも2017年以降出来なくなりました。
移住目的で出国する時点で保有している株式等を売却したとみなし、含み益に対して15%の所得税を課すことになりました。

結局、貧乏でも税金、富裕層になっても税金という形で税金に追いかけられます。

そして最近話題になっているのが走行税ですね。
これは電気自動車やハイブリッド自動車の普及によって減ってきてしまった自動車税収を増やそうというものです。
都心部や交通網が発達している地域なら良いですが、地方に住んでいる方や流通関係の仕事なんかは打撃を受けそうです。

以前議論されたことがある税としては
死亡消費税、貯蓄税なんかもあるようです。

死亡消費税は死んだら税金、貯蓄税は一定以上の金額を貯蓄している場合は税金という意味不明な税金ではあります。
これが実際に可決、導入されることは無さそうですが長い将来を考えるとわかりませんね。

今後あなたがやるべきこと

・投資
・資産形成
・海外移住の検討

投資

投資のイメージ

さて、ここまで日本の税金に関して書いてきたわけですが、ただ貯蓄しているだけでなく少しづつでも投資を始めたほうが良いでしょう。

投資といってもいろいろあります。

・株式投資
・不動産投資
・コモディティ投資
・国債
・投資信託
などです。

FX、仮想通貨などは投資ではなく投機になります。
投資は主に投資対象の成長性に期待し長い目でリターンを得るのを目的としているのに対し、投機は保有しているだけでリターンが得られるというものではなく、価格差による短期売買でのリターンを目的としています。

仮想通貨で有名なビットコインなどは保有しているだけで何万倍となったじゃないかと言われそうですが、ビットコインなどの仮想通貨はまだ市場が新しいため価格変動が大きく、詐欺も非常に多いためギャンブルに近い投機と思われます。

僕のおすすめは株式投資とコモディティ投資です。
株式投資には配当というものがあり、一定以上の株数を持っているとその株数に応じたお金が貰えます。
また株主優待などの特典もあり、その企業によってお米だったり、割引券、商品券などが貰えます。
コモディティ投資は金やプラチナなどがあり、いつの時代も価値があるものとされています。
これは主にインフレから自分の資産を守るのに適しています。
国の信用力低下により通貨価格が下落すると持っている資産が目減りします。
なので安全資産である金やプラチナで資産を守ろうというわけです。
不景気になると金の価格があがるのはそのためです。

ただ注意して欲しいのは、投資において元本保証は無いということです。
元本保証を謳っているのはほぼ100%詐欺なので注意して下さい。
元本保証は無いと理解した上で、自己責任で投資を行って下さい。
株式でも会社が倒産すれば紙切れになりますし、景気が良くなって金の価値が下落することもあります。
投資というものはリスクを取るからリターンが得られるのであって、
リスクがないものにリターンはありません。
リスクが大きいほどリターンも大きくなります。
これをちゃんと理解して、少しづつ余裕資金で投資をしてみると良いと思います。

資産形成

資産形成のイメージ

資産形成は今後の将来を左右する大事な項目です。
まず、何が資産なのかをしっかりと把握することが必要です。

まず家、これは資産では無く負債です。
車これも負債になります。

家を貸してあなたの元にお金が入ってくる状態であれば資産と呼べますが、
ローンを払って借金を返している時点で負債になります。
車も同じです。

つまり、あなたの元にお金を運んできてくれるものor一定の価値があるもの=資産
ということです。
これは有名な金持ち父さん貧乏父さんという本で説明されています。

このことを頭の中にインプットして何が資産なのか、何が負債なのかを明確にして、
徐々に資産を増やしていくことが大事になります。

株で計算してみましょう。
あなたが100万円で年6.5%の高配当を出してくれる企業の株を買ったとして、
一切手を付けずに複利の力を利用したとします。

初期 100万円
10年目 176万円
20年目 330万円
30年目 621万円
40年目 1165万円

どうですか?
最初は増えるペースが緩やかですが、金額が大きくなるにつれて大きな金額になっていきます。
1000万以上になると配当も70万を越えてきます。
これを少しづつ作っていくことが重要になります。

海外移住の検討

パスポートを持つ人のイメージ

日本はお金持ちになればなるほど重税を掛けてきます。
所得税の最高税率は45%です。
さらにここに住民税も10%乗ってきますから実質最高税率55%といった感じです。

つまり自分が稼いだ金額の半分以上を国に持って行かれてしまうということです。
これじゃあ何の為に稼いでいるのか分からなくなりますね。

世界には所得税や消費税が極端に低い国もあります。
例えばシンガポールの所得税率は最高22%でマレーシアでも28%です。
ドバイに至っては非課税です。(2019.12月時点)


高い所得税もさることながら、少子高齢化により社会保険の負担も増加していく日本を出てこういった国に移住を検討しても良いかもしれません。

現在はインターネットを使えばどこでも稼げる時代ですし、インターネットを使用して稼ぐスキルがないのであれば今のうちからスキルを身に着けておくようにしましょう。

まとめ

・国はあてにできない
・自分で自分を守るように投資、資産形成、海外移住を検討
・インターネットで稼げるスキルを身に着けておく
・投資は自己責任

ねこすけ

ううう。なんかこの先将来が不安になってきたよ。

うさみ

そうね。
だからこそ今のうちに何が出来るか考えたほうが良さそうね。

ABOUT ME
マーサ
Fラン大学中退→フリーター→大手メーカー契約工場社員→大手メーカー社員→退職 人生一度切りと思い、何の当てもなく退社。 自由気ままに生きています。