人生

人生に悩んだ時は一人旅をしよう。

ワンポイントのイメージ
ねこすけ

人生ってなんなんだろう。

うさみ

ねこすけの迷走がまた始まったわ。

ねこすけ

なんかさ最近悩み事が多くてさ。

うさみ

それなら息抜きに旅行とかどうかしら。
一人旅なんてのもいいわね。



こんにちは。マーサです。
今回は人生に悩んだ時は一人旅をしよう、というテーマで記事を書きたいと思います。

皆さん仕事や恋愛で追い詰められたりしたことありませんか?
僕は仕事や恋愛、家族の事などに嫌気がさし一人旅をしたことがあります。
その時どんな経験をしてどんな気持ちになったのか。
そしてその後の人生にどう影響したのか。
また、なぜ悩んだ時は一人旅をしたほうがいいのかという理由も紹介します。

ちなみに僕はこれまで一人で電車に乗ったことも無かったですし、一人で飛行機に乗るなんてこともありませんでした。
不安が凄いありましたし、怖かったですが結果的に行って良かったと思っています。
皆さんも人生いろいろな辛いことや悲しいことがあると思いますが、そんな時は一人旅を検討してみてください。

ではさっそくいきましょう。

前回の記事はこちら

なぜ一人旅をしようと思ったのか

  • 現状から抜け出したかった
  • 何かを変えたかった
  • 一人になって自分を見つめ直したかった
  • 自分でどこまで出来るのか興味があった

現状から抜け出したかった


逃げ出す人のイメージ

当時の僕は会社で異動したばかりで慣れていない仕事のせいか、とてもストレスが溜まっていました。

仕事はまだ良く分からない上に、上司にも理不尽に怒られたり
当時付き合っていた彼女とも遠距離恋愛で上手くいっていませんでした。

その他に家族のことで問題も抱えてましたしいろいろと問題を抱えてました。
そしてだんだんと自分を責めるようになり、何もかもが嫌になってしまったのです。

”今の辛い現状から抜け出したい”

そう思って逃げるように一人旅を決心したのです。


何かを変えたかった


人生の分かれ道のイメージ

当時の僕は自分自身がとても嫌いで

”自分はダメな奴だ”
”自分には何もできっこない”
”自分といると皆不幸になる”

と自分を責めつつづけていました。
しかしある時ボーっとYouTubeを見ていたとき、
仕事を退職して世界一周や海外一人旅をしている人を見て、

”羨ましい”
”人生楽しそう”

と僕も一人旅をすれば何か変われるんじゃないかと思ったのです。

今考えてみればとても安易な考えでしたが、
結果的に良かったと思っています。


一人になって自分を見つめ直したかった


何かを見つめる人のイメージ

自分には何が出来るのか。
自分は何がしたいのか。
人生とは何なのか。

こういった考えが次から次へと出てきては頭の中でループし続け、僕を苦しめていきました。

ですがその間にも仕事の問題や、恋愛、家族の問題がありましたので、ずっとその対応に追われ自分の為に時間を取ってあげられませんでした。

そんな状況のため自分の為に時間を取って、自分という人間を見つめ直したいと思ったのです。


自分がどこまで出来るのか興味があった


クローバーのイメージ

僕の住む場所は基本的に電車などの交通網があまり発展していなくて、これまで一人で電車に乗ったことがありませんでした。
こんな僕ですから飛行機にも一人で乗ったことなんてありません。

都心の方に行く用事がある時などは友人を誘って、付き合ってもらっていました。
その友人も優しいので基本的に断りはしません。
何かしら理由がある時はさすがに断られますが、
基本的には付き合ってくれます。
本当にありがたい存在ですね。

ちなみに僕はコミュ障ですし、外国語なども一切話せません。

”ディス イズ ア ペン”

中学校や高校で習う英語ですらマジでこのレベルです。
一人で何も出来ない僕が一人旅をしたらどうなってしまうのか。どこまで出来るのか。
不安や恐怖がありましたが自分でも興味あったのです。

一人旅をしてどんな経験をしたのか

  • 不安と恐怖で震えが止まらない
  • 入国審査で止められる
  • タクシーの運転手と仲良くなった
  • フードコートやレストランで一人で注文できるようになった
  • 詐欺に合う
  • ホームレスに追い掛け回される
  • 現地の人と仲良くなった

不安と恐怖で震えが止まらない

僕は最初にアメリカに行きました。
アメリカを選んだ理由はアメリカってなんか格好良いよねという小学生並みの思考力で選びました。
エクスペディアで航空券の予約をして日本で入国ビザを取得し荷造りをしました。
そして当日、いざ空港へと向かう僕の足はガタガタ震えてました。
これは冗談でも何でもなく、この時は本当に

”何てことをしてしまったんだ”
”自分みたいな奴が無事に帰ってこれる訳ないじゃないか”

と凄まじい恐怖と不安に押しつぶされそうになっていました。

そしてバスで3時間ほど揺られながら終始震えたまま空港に付きました。
空港に着いたは良いものの、どこへ向かったら良いのかメチャクチャうろうろしていましたね。
今思えば完全に不審者です。笑

入国審査で止められる

そんなこんなで無事に出国ゲートを通りすぎ飛行機に乗ることが出来たわけです。
問題はここからです。
僕の乗った飛行機の行き先はサンフランシスコ国際空港。

入国審査でさっそく躓きました。
恐らく審査官は

”何の為に来たのか”
”いつまでいるのか”
”いくら所持金があるのか”

などを聞いてきたと思います。
しかしさすがにネイティブだけあって早くて聞き取れませんでした。
こちらが理解していないのに容赦無く質問を浴びせてきます。
10分くらいやりとりしたでしょうか。

”いくら所持金を持っているのか”

だけは何となく理解できた僕は必至に
今財布に入っている金額を言い続けました。

”ゴヒャクダラー”
”ゴヒャクダラー”

マジでアホすぎて今でも笑えます。
ゴヒャクなんて言っても通じる訳ないのにテンパって言い続けてました。笑

”何いってるのかわかんねえ”

という審査官の様子と、早くしろよという視線が僕の後ろに並ぶ人達から向けられて凄い恥ずかしかったです。
いよいよ審査官数名が集まってきて別室に連れていかれると思ったのですが、何故かもう行けと通してくれたのです。
これはラッキーでしたね。

タクシーの運転手と仲良くなった

空港から出た後、ホテルに向かうべくタクシーに乗りサンフランシスコ市内へと向かいます。

その運転手とは僕の英語が下手すぎてあまり英語は通じませんでしたがカタコトの英語とジェスチャーで何となく僕が言いたいことを察してくれて仲良くなりました。
たしか娘と奥さんの為に頑張って毎日働いていると言ってましたね。

正直言って、僕のイメージではアメリカのタクシーとかって犯罪に巻き込まれそうなイメージがあったのでフレンドリーに接してくれて驚いたと同時に何故か嬉しかったです。

そして市内に着いて降ろしてもらった時、一緒に写真を撮りました。
その時彼から頑張れよみたいなことを言ってもらえました。
良い思い出です。

フードコートやレストランで一人で注文できるようになった

歩いてホテルに着きチェックインして周囲を
散策してるうちにお腹が空いてきてどうしようかと
思っていたところ、目の前にSUBWAYがあったので入りました。

案の定、僕の英語は通じず。

しかしここもジェスチャーで乗り切りました。
その後も意外とジェスチャーで乗り切れることが分かり、
カレー屋さんや寿司屋でご飯を食べることに成功しました。

実際ホテルにチェックインする際も相手の英語が全く
理解出来なかったのですが

”イエー”
”イエー”

と言っているだけでチェックイン出来てしまいました。笑

詐欺に合う

しばらく滞在して慣れてきたころ詐欺に合ってしまいました。

個人電気店のような店でスマホのケースを買ったのですが、
値札を見ると35ドルと書いてあったのでレジに持っていき
クレジットカードでお会計しようとしました。

その時、後ろから別の店員に

”アーユージャパニーズ?”

などと声を掛けられレジから目を離してしまったのです。
レジの店員はその時に全く別の値段をレジに入力して
僕にサインを求めてきました。

レシートにはクルンっと曲がるような癖が付いており、
レジの店員はその癖を伸ばすように両手で
レシートの端っこを押さえたのです。

僕は何も気にせずサインをしてしまい、
日本に帰ってきて4万円という
請求がされていました。

どうやらレジの店員はレシートの丸み癖を抑えるために
レシートの端っこを抑えたのでは無く、
金額を隠すために押さえていたことが分かりました。

クレジットカード会社に連絡したものの、
結局返金はされませんでした。

ホームレスに追い掛け回される

これはスーパーで買い物をしている時の話です。
スーパーの入口付近にホームレスが居ました。

僕は何事も無くスーパーに入り買い物を済ませたのですが、
スーパーから出て帰ろうと思ったところ、

いきなりホームレスに何か意味不明な英語を言われ
追いかけられました。

その時は怖いというよりもビックリして走って逃げました。
ですがそのホームレスも走って追いかけて来てメチャクチャ怖かったです。

僕は全力で走って逃げることが出来たのですが、
あの時捕まっていたら有り金持っていかれたんでしょうかね。

現地の人と仲良くなった

しばらくして僕も慣れて来たのかコミュニティサイトに書き込みをしました。

”日本から一人で来ました”
”暇な人いたら遊んで下さい”

たしかこのような内容だったでしょうか。

すると2人から返信があり、その2人とそれぞれ予定を合わせて会うことにしました。

1人は日本人の女性。
もう1人は日系アメリカ人の男性。

2人とも凄く良くしてくれて、
レストランに連れて行ってくれたり、
ドライブに連れて行ってくれました。

今思うと凄い危険なことだったかもしれませんが
2人とも良い人で良かったなと思います。

その時

”何故アメリカに住んでいるのか”
”どうゆう生き方をしてきたのか”

色々と質問して

”こうゆう生き方もあるんだなー”
”いろんな人がいるんだなー”

と素直に思いました。
その後は、アメリカの大学生の群れに自分から話しかけに行ったり公園にいるおばさんや警察官などいろんな人に自分から話しかけに行って拙い英語ながらもジェスチャーでなんとか会話してました。

今でも現地の大学生との写真が携帯に保存されており、
たまに見返したりしています。

一人旅をしてどんな気持ちになったのか

僕は一人旅を通して

”世界って広いんだなあ”
”いろんな人が居ていろんな生き方があるんだな”
”自分が今悩んでることなんて大したことないかも”
”意外とやってみれば出来る”

という気持ちになりました。
いろんな人に出会い、いろんな話を聞くにつれて、
いかに自分が小さな所で悩んでいたかに気付きました

後の人生にどう影響したのか

その後は積極的に海外や、国内旅行に一人で行くようになり、
現地の人と会話して、
どんな生き方をしてきたのか、これからどういう生き方をしていくつもりかなどを聞いて回るようになりました。

何か悩みごとがあっても

”なんとかなるさ”

と少し以前より前向きに物事が捉えられるようになりました。

又、僕はいま会社を退職してますが
会社にこのまま30年以上も縛られるのは嫌だと思うようになり、独立して生きることにしました。

自分の時間は有限
いつかは死ぬ
後悔しないように生きたい

という気持ちが強くなり、将来に不安を覚えつつも
自分の一度切りの人生だから後悔しないように生きていこうと思うようになりました。

悩んだ時は一人旅をしたほうが良い理由

・いろんな人の話が聞けて考え方や価値観が広がる
自分の悩みが意外とちっぽけだと気付く
自分を見つめ直す時間が出来る
自分の行動力が上がる

僕が経験したことを踏まえるとこんな感じです。



こんな人の一人旅は注意

・女性
・持病がある人

これは当たり前ですが女性の一人旅は危険です。
僕がホームレスに追いかけられたりしたことを考えると、
女性の一人旅はあまりお勧め出来ません。
ただ、日中のみ行動するとかであれば危険は避けられたりすると思いますのでそこはご自身の判断でお願い致します。

僕は持病があるのですが、
海外で具合が悪くなったりしたことが多々あります。
又、持病薬を大量に持っていくと空港などで変に疑われたりして説明するのが大変ですので注意が必要です。
そして持病がある人は必ず海外旅行保険に加入して、
最悪具合が悪くなって現地の病院に掛かっても大丈夫なようにしてください。

まとめ

・人生に悩んだ時は一人旅がおすすめ
・自分の考え方や価値観が広がる
意外と悩んでることがちっぽけだと気付く
行動力が付く

今回は海外の事を記事にしましたが、国内でも現地の人と仲良くなったりして話を聞くことで自分の考え方や価値観を広げることが出来ますので無理して海外に行く必要はないです。

現在何か辛いことや悲しいことで悩んでいる人は僕の記事を参考にしてもらえると嬉しいです。

ねこすけ

僕も一人旅してみようかな。

うさみ

いいんじゃないかしら。
是非行ってらっしゃい。

ABOUT ME
マーサ
Fラン大学中退→フリーター→大手メーカー契約工場社員→大手メーカー社員→退職 人生一度切りと思い、何の当てもなく退社。 自由気ままに生きています。